GYライフ&ホーム(名古屋市守山区)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
9:30~14:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
14:30~18:00 | / | / | / | / | / | 〇 | 〇 | 〇 |
18:00~20:00 | / | / | / | / | / | ● | ● | ● |
事前予約必須 〇:来店、オンライン ●:オンライン
支払い方法 |
現金、タッチ決済(JCB/Diners Club/Discover/Visa/Mastercard/Amex)、PayPay |
ご依頼ご予約はお問い合わせからお願いいたします。
業務案内
カウンセリング相談・教育相談
料金
※ 女性専用 予約制
30分 3,300円(税込み)
カウンセリング/相談・教育相談
メンタル心理カウンセラーによるカウンセリングおよび相談を行います。
カウンセリング療法は以下の4つを中心に行います。
認知行動療法
来談者中心療法
家族療法
訪問カウンセリング
具体的なお悩みの内容はひとそれぞれです
人間関係、家族、職場、恋愛、結婚、就職、ライフプラン、学校(成績、進路)、教育、出産、マタニティーブルー、産後うつ病、育児、お金、病気、依存症、体調不良、精神不良(精神不調)、性、アダルトチルドレン、セカンドパートナーなどあなたの悩みをお聞かせください。
リラクゼーション整体
料金
※ 女性専用 予約制
全身30分 4,400円(税込み)
特徴
スポーツなどによる同じ動きを繰り返すことでの痛み、デスクワークや立ち仕事など同じ姿勢を続けることでの痛み、育児中の抱っこなど同じ個所に負担をかけることに対する痛みなどに対応しています。
リラクゼーション整体の目的は心と体の緊張をほぐし、リラックスしていただくことです。
癒しを求めておられる方は体だけでなく精神的なストレスで心も硬くなっていることが多いものです。
また、リラクゼーション整体は痛みや不調と言うほどではないけれど、「疲れがある」、「だるい」と言った軽い症状のときでも気軽に足を運ぶのに向いています。
気軽に足を運ぶことで定期的なケアを行うことができます。
サーモグラフィー
SGYライフ&ホームでは赤外線サーモグラフィによる診断をしています。
夏のエアコンによる冷え、冬場の寒さによる冷え、一度ご自身の体の温度測定をしてみませんか?
冷え性や熱がこもりやすい体質と思われている方は自分を知ることで対応が変わるかもしれませんよ。
からだの不調でお悩みの方にお勧めです
・冷え性で常に指先が冷たい
・育児や家事で肩や腰痛い、気が付くと痛みが出る
・座り仕事や立ち仕事のバランスが悪く、座りっぱなし立ちっぱなしが多い
・運動していて特定の個所が痛みやすい
ホームページ制作
料金
110,000円(税込)~
WordPress(テーマはcocoonまたはLightning)を使用、GoogleMap埋め込み、画像素材、ドメイン取得、スマホ対応を行います。
まだ自社のホームページをお持ちでない方へ費用を抑えたホームページを制作します。
これからホームページを運用したい、でも費用を抑えて作りたい方に向けて制作します。
【無料】学習塾(家庭教師可)
料金
※ 女性専用 予約制
高校生または高校数学の指導です。
月に2時間のみの受付です。ご予約や指導内容はメール等でご相談ください。
小学生チャレンジプログラム
登山やサイクリングなどを中心に子どもたちのチャレンジを応援します。
詳しくはこちらをお読みください。
2024年は
1 富士登山を麓泊の日帰り登山
2 ショートビワイチ(自転車で琵琶湖の北湖1周約150km)
を企画しています。
天候や参加者の希望や体力、運動能力等で変更することがあります。
担当員からのメッセージ
カウンセリングであれ、リラクゼーションであれ、ポイントはこまめに発散することです。病気と同じで重症化するまで待ってからの対応ですと負担が大きくなります。
”ちょっとモヤモヤする”、”なんかスッキリしない”、この程度で利用することで子持ちの良い毎日を持続させることができます。もちろん苦しくて我慢できなくなったらすぐにでもお越しください。
家族、恋愛、育児、教育、学校、人間関係などの悩み解決を行ってきました。
問題の多くは3つの視点を如何に持つかで解決に近づきます。親子間であれば、親と子にプラスして第3者、学校問題であれば学校(教師)と児童生徒にプラスして第3者。この第3者の関わり方が重要になってきます。
閉じた世界に一つ軸を足すことで悩み解決に導きます。
また、教育相談、育児相談では教育指導歴20年のベテランがサポートします。約1000人ほどの面談経験があり、ひとりひとりの特徴に合わせたサポートを重視しています。
教育指導と4人の子育てを経験して、親の立場、学校(先生)の立場、第3者の視点、子どもの視点この4つの立場と視点から考察するを技術を身に付けました。この技術で教育相談、育児相談を解決していきます。