梅雨の時期に注意

梅雨の紫陽花 ライフケアサポート部門コラム
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家電が動かない?

さて、新生活を迎えて新しく生活用品を一新したなんて人もいるのではないでしょうか?

同じ時期に加点を買い替えると買い替えの時期も重なるとか噂には聞いています。

梅雨の時期も家電には大敵で、電化製品たるものやはり湿気には負けてしまいます。

我が家でも、冷蔵庫、炊飯器、洗濯機と同時期に買ったものがあります。エアコンは少し前から現役。

そんな中で、エアコンは数年前から力が弱まっています。3度の引っ越しを経験しているのでエアコンは諦めています。今年の秋には買い替えかな?と思っています。梅雨の時期が一番高く、夏が過ぎると値下がりするサイクルがあるみたいです。

冷蔵庫は引き出しが少し壊れているので、まだまだ使えますが、お金に余裕ができたら買い換えたいところ。余裕ができるかは分かりません。

炊飯器はまだ大丈夫そう。

そして、洗濯機が止まりました。アクシデントは突然にです。帰宅して洗濯機を回すも水が入らず。エラーメッセージが。

給水のフィルターを掃除するも全く変わらず。原因はモーターっぽい。いろいろ調べるとモーター自体は部品として売っているし、自分で直すこともできなくはないみたい。

ただし、自分で直すと壊れても保証がないところと、モーターが原因とは特定できないところ。部分ひとつで6000円くらい。6000円かけてチャレンジして直る保証はないとすると、数万円かけて買いなおすのが正解?

一応、家電量販店の話では、洗濯機はキロ数+2万円が相場らしい。7kgの洗濯機なら9万円と言ったところでしょうか。

もちろん、現品限りや型落ちやネットショッピングなどありとあらゆるところで安く手に入れるつもりですが。

この梅雨の時期にやってくれました。洗濯機が突然動かないのはきついですね。

そんなわけで買いなおします。まだまだ次があるかと思うと怖いですが、家電の買い替えは壊れる前に値段を見ながらが良いですね。

梅雨の時期に急な電化製品の故障にはご注意ください。

エアコンの設定温度はいくつ?

梅雨に入る前に急な気温の上昇でエアコンをつけ始めた人もいますでしょうか?

除湿だけでもと使ったり、寝るまでエアコンで冷やしておいて寝るときに切るのも一つの選択。

ただ、職場などで設定温度が合わないことは避けようがないですね。

家庭でも職場でも、程よい感覚はひとによって違います。ガンガンに冷やしたい人もいれば、出来る限り外温との差をなくしたい人もいるでしょう。

冷やしすぎの室内に上着を羽織っているのも本末転倒な感じもします。

もう一つ。本末転倒ならまだしも、エアコンによる体調不良は勿体ないです。この時期に湯船につかったときに体が冷え切っていると感じる人は要注意です。入浴だけでなく、こまめに体を温めないと体調不良になります。

人によって体に適した温度は違うので、自分の体温を正しい状態にしておかないと夏風邪のような症状が長引くこともあります。

また、気温が上がった後の梅雨による雨で寒暖差や湿度で体が負けてしまうこともしばしばです。

湿気は寝苦しくなるし、とは言えエアコンを夜中に使い続けると寝冷えの心配も。

お腹を中心に温めてしっかり寝れるように工夫しましょう。

夏場の冷え性や、職場環境のお悩みなどお気軽にご相談ください。

サーモグラフィーで体の温度測定も行っています。

ちょっとした不調や不満のうちに対処してしまいましょう。

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