宅建士 合格体験記

qualification 資格試験 独学合格の必勝法

宅建士

qualification Acquisition

宅建士(宅地建物取引士)は年1回の国家試験です。独学で合格可能です。

宅建士の独線業務は「契約締結前に行う重要事項の説明」「重要事項説明書面(35条書面)への記名」「契約内容を記した書面(37条書面)への記名」の3つです。

なので、土地や建物の売買、賃貸物件のあっせんなどを行うのが宅建士です。不動産会社、ハウスメーカー、銀行や保険関係などで働くことが多いです。

また、宅建士として働くには試験に合格だけでなく、登録が必要です。

試験日:10月の第3日曜日

試験時間:120分 (5問免除者は110)

出題形式:4肢択一式の50問(マークシート形式)

合格基準点:7割(35/50)が目安だが年によって変動する。35~37点が多い。

合格率:15~20%

登録講習を受けることで5問免除が受けれます。登録講習とは宅地建物取引業者の従業者を対象に講習を受けることで宅建士試験の問46~問50の5問を免除する講習です。

登録講習を受けると合格点が35/50点の場合、30/45点になるので実質5問を正解扱いにするような感じです。試験時間が110分に短くなりますが、50問120分だと1問あたり2.4分で、45問110分だと1問あたり2.44分と若干時間にゆとりができます。どちらも1問2分ペースで+20分の余裕がある計算になります。

合格体験および勉強方法

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勉強方法

宅建士の勉強はテキストと携帯のアプリで宅建士過去問を検索して1問1答の10年分を解いただけです。

過去問は無料のアプリだけなのでこの試験に関しては受験料しかかかりませんでした。その後の法定講習や登録料はかかります。

宅建士ははっきり覚えていて、勉強期間は5週間ちょうど。1日の勉強時間は休日でも1~2時間なので、トータルでも100時間いかないですね。たぶん50~70時間くらいだと思います。しかも毎日勉強していたわけではなく、基本的に毎日を目指しますが、全く気がのらないときや、ぐったり疲れているとき、子育てにおわれているときはやりません。だってできないもん。

1回の学習時間は15分です。15分を何回繰り返すかが勝負になりますが、自分の集中力が持たないほど長くやっても効率が落ちるので15分が自分には合っていました。

最初の3週間でテキストを読みおえて、残りの2週間で1問1答の問題を正解するまで繰り返す方法です。内容別に勉強していって、正解した問題を省いて間違えた問題を正解するまで繰り返し、分野ごとに全問正解したら次の分野に進むやり方です。

宅建の出題分野は4つあります。権利関係(約14問)・宅建業法(約20問)・法令上の制限(約8問)・税金その他(約8問)で、このうちしっかり勉強できたのは権利関係と法令上の制限だけです。一番重要な宅建業法と税金その他は間に合いませんでした。

正直、勉強期間も勉強時間も少なくやりきれなかったと実感しています。もう少し勉強した方が良かったかなと思います。

合格体験記

この試験のときは建築会社で宅地造成や住宅のメンテナンス関連をしていたので、ある程度実務でいろんな知識があったことが大きいです。

また、子育て中で4人の子どもがいてしかも一番下がまだまだ小さかったので手が離せなかったのも大きいです。そんな中で勉強方法としてアプリの活用があります。子育て中って勉強に集中するのが難しいので、紙に書いて勉強とか机に向かって勉強とかできないので、布団に子どもと横になって勉強とか、育児の合間に少しだけ勉強とかしていました。

切羽詰まっているときは、仕事の昼休みに車のなかで休憩時間に勉強とかはしていました。休日の勉強が少ないのも休日こそ子どもがいて勉強できない。平日の仕事の時の方が早くに出社して勤務時間まで勉強とかできたから。

自分としては試験に合格したかったので、合格する最短距離を走ることにしました。

宅建士は時間的にも金銭的にもコスパが良かったです。

当日の試験で90分では一通り解き終わり、残り時間で迷ったものだけ見直しました。残り10分でマークミスがないか、自己採点できるかをくまなくチェックして終了です。迷って書き直した2問が正解し、合格点ギリギリで受かりました。

学習方法や時間の使い方には上記の反省があるものの無事に受かりました。

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