小学生チャレンジプログラム第2弾 フルビワイチ

サイクリストの聖地 琵琶湖 ビワイチ 小学生チャレンジプログラム

ビワイチについて

今回、小学生チャレンジプログラムとして小学生を引率しフルビワイチを完走してきました。

フルビワイチ:琵琶湖1周約200km

ショートビワイチ:琵琶湖の北湖1周約150km

どちらもビワイチと呼ばれています。これからビワイチにチャレンジしたい人の判断材料になるように少し説明します。

ビワイチ全般について

・速度

今回は一般自転車(所謂ママチャリ)で走行しました。10kmで1時間(時速10km)ほどの速度です。ビワイチのコース設定があり、反時計回り(右回り)だと信号が少なく止まらずに走れるのでタイムロスは少ないです。クロスバイクなら時速20km、ロードバイクは時速30km前後で走ると思いますので、およその走行時間+休憩時間(観光時間)で1日の活動時間が計算できます。

・上級コース(高速)と初級コース(低速)

2つのコースがあり、並走区間もありますが、上級コースは幹線道路沿いの道路左寄りを走行し、初級コースは幹線道路は歩道内をときどき幹線道路を外れて琵琶湖沿いを走ります。

上級コースの方が走りやすいですが、交通量が多い道路を走るので不安な人は避けた方が良いでしょう。特に琵琶湖北側の賤ヶ岳付近など上り坂もそれなりにあるので、傾斜には注意。

初級コースは幹線道路を走る区間もありますが、歩道内や琵琶湖沿いの交通量の少ない道で設定されいて程よく安全です。ただし、速度が遅いうえに迂回して距離が若干伸びるので、時間が長くなるのは避けられません。山間では大幅に迂回することもあります。

個人的には初級コースがお勧めです。琵琶湖沿いを走るので景観が良いです。飛ばしたい人は上級コースですが、市街地っぽくなってしまうのでそこは悩みです。

・トイレと休憩

夏場はキャンプ場がそこかしこにあるので大丈夫かもしれませんが、冬場は大変です。

市街地近くはまだしも、コンビニなどがかなり少ないです。琵琶湖大橋の西側(道の駅がある辺り)と大津駅周辺はかなり栄えていますが、それ以外はコンビニも飲食店も少ないです。事前に道の駅やコンビニ、飲食店は確認しましょう。飲食店は時間も注意、17時に閉店なんてざらにあります。

湖西方面はビワイチのコース沿いに何もない区間があります。コンビニどころか自販機すらない区間があるので、一度逃すと20~30kmほど何も出てきません。コースから外れても大通りに出る必要があります。

フルか?ショートか?

せっかくのビワイチ。やっぱりフル200km?と思う人もいるかと思います。もちろん悪くはないです。走った感想としてはショートでも良かったかな?というのが感想です。

理由は2つあって、一つ目はフルだと琵琶湖大橋を渡れないからです。ショートだからこそ琵琶湖大橋を渡れます。何なら、ピエリ守山から北湖1周で琵琶湖大橋を渡り、車で琵琶湖大橋を渡りなおして南湖1周なんて素敵なプランかな?と思います。次に行くならこのプランで行きます。

もう1つは、琵琶湖大橋の西側から大津までの区間が初級コースがなく危ないからです。歩道もない幹線道路(たぶん県道558号)沿いを走るのは非常に怖いです。特に初心者には厳しい区間だと思います。

ただし、大津港から彦根までの湖東区間は琵琶湖沿いを走れてものすごく気持ちの良い区間です。走れるだけで幸せになれます。この区間は捨てがたい。

フルとショートは一長一短があるので、何が何でもフルと思わずにショートで楽しんで走りに余裕が出たらフルでも良いと思います。走れる人は時間を見て好きな方でになるのかな?

小学生チャレンジプログラムについて

SGYライフ&ホーム(名古屋市守山区)の小学生チャレンジプログラムは営利目的ではないです。

名前こそ”小学生”チャレンジプログラムですが、小学生でなくても参加できます。小学生、中学生、高校生、専門学生、大学生、社会人、家事をされている方や保護者の方、誰でも参加できます。

カウンセリング、不登校サポートを行っていて、超えて欲しい壁があります。それは他人には理解されないと言うこと。

他人から認められたい、理解されたい、評価されたい、このような気持ちは分かります。誰しもが持っている感情です。しかしながら、必ずしも評価されるわけでも褒められるわけでもありません。だからと言って、ダメなわけでもありません。

2023年は富士山登頂とフルビワイチを行いました。小学生のチャレンジ精神をくすぐり、途中苦労して得られた達成感は彼ら彼女らを強くしました。

他人に話すと「すごいね」、「大変だったね」と言ってくれます。しかし、それだけです。これはどれほどの苦労かどれほど大変だったかはチャレンジした人にしか分からないからです。

他人から理解されないのは、他人の理解を超えるくらいすごいことだから、決してダメだから分かってもらえないのではなくて、分からないくらい大きなことをした。この感覚ができれば大丈夫。他人の目を気にせずに自分はすごいって自信を持てます。

2024年も小学生チャレンジプログラムを行います。まだ何も計画は決まっていませんが、参加してみませんか?

他人の理解の向こう側に一緒に行きましょう。

2023年ビワイチ報告

1日目(走行距離約55km、活動時間約6時間)

9:45 ピエリ守山に到着

ここまで途中のコンビニで朝ごはんに肉まんをひとつ。あまりたくさん食べても動けないので。

駐車場から琵琶湖沿いの堤防に上がるとまずは景色に感動。琵琶湖は大きい。

早速、自転車で走り始め有名なサイクリストの聖地へ

10:00 第2なぎさ公園に到着

琵琶湖サイクリストの聖地碑

BIWAKOモニュメント

この二つは有名ですね。ここで記念撮影。

トイレ休憩も行い、ここから長丁場です。

低速コースを走り、琵琶湖を眺めて気持ちよく走ります。

12:00頃 びわこだいなか愛菜館で休憩

お昼休憩です。お弁当も売っていましたが、がっつり食べると動けないので、子どもは焼き芋。私はお惣菜で栄養補給。

横手にウサギと羊が飼育されていて、ちょっとほっこり。

13:00頃 あのベンチに到着

グーグルマップにも表示される観光地”あのベンチ”。何か分かりませんでしたが、ベンチから見える風景が素敵だと言うことらしいです。琵琶湖に浮かぶ島が見えます。バイクツーリングの人たちがバイクと一緒に写真を撮っていました。

景色は良いし、湖の水もきれいです。

14:00頃 彦根城に到着

この日は時間に余裕があるため、彦根城を1周しました。観覧するほどの余裕はありませんが、茶店でお団子を食べて元気回復。

宿泊場所まで向かいます。

15:45頃 長浜のホテルに到着

最後は「まだ?」と何回か聞かれましたが、それなりに余裕で着きました。ホテルから伊吹山が見えて景観も最高。

少し休んで夕飯を食べに長浜の駅まで行きましたが、食事する場所は17時閉店でどこも食べれず。国道8号まで行けばお店はありますが、ちょっと距離があるため体力温存でスーパーでお弁当を購入。スーパーで夕食になりました。

次の日に備えて就寝。

2日目(走行距離約100km、活動時間約10時間45分)

6:00 出発

とりあえず、起床後に準備をして出発。この日は夕方に雨予報なので雨の前にたどり着きたい。

6:15 長浜城通過

長浜城を横目に通過。この辺りで小雨。タイミングを誤ったかと悩むも進みます。

朝の琵琶湖も美しい。

道の駅湖北みずどりステーションを通過。朝早すぎて開いていない。

ここから初級コースは大幅なう回路に差し掛かります。雨も強く休憩場所確保のため国道8号まで戻りマクドナルドで休憩。

9:15 賤ケ岳通過

雨が強まる中、賤ケ岳の峠越え。この辺りが一番きつかった。峠を下るときの琵琶湖の景色に改めて感動。

また琵琶湖沿いに出てここからはノンストップで3時間半ほど走ります。ここから快晴。濡れた服を乾かしながら快走。

琵琶湖に魅了されて気づいたら進んでいたと言う感じです。

12:30頃 カフェ望雁

お昼はうどんかラーメンが良いねって話して走り続け、お店など何も出てこず3時間半が経過。もう何でも良いから食べたいの一言でカフェに。子どもはトースト、私はカレーを食べました。

ひたすら琵琶湖沿いを走り、夕方近くになると風も強くなります。

ところどころ琵琶湖から離れた市街地を走るルートもあります。

白髭神社の辺りは国道161号に沿って走ります。ここは怖い。車の切れ間を見て横断して歩道に退避。この辺りから線路の高架下をくねくね走ります。

近江舞子駅に到着し、近くのコンビニで夕食の買い出しをして宿へ向かいます。

16:45 宿泊施設到着

サイクリスト向けの宿泊施設。部屋に入るとテレビもないことに驚いていました。

とりあえず大浴場へ。部屋では濡れた服を広げて乾かせるだけ乾かします。

夕食を食べるとやることもなく、すぐに寝ると思っていたら「まだ早いよ」と言われてしまいました。

100km走っても疲れないっぽいです。

3日目(走行距離約60km、活動時間約7時間15分)

7:30 出発

この日は遅めの出発でも良かったのですが、「もう行こう」と言われ横を見たらすでに着替え終わり、リュックも詰めてありました。小学生は強い。

朝のスタートは景気も良好。虹と雪と朝靄と紅葉と鉄道。なかなか見れない風景。

出発してのんびり走り始めますが、またしても雨。小雨からやや強く降り良く見ると震えています。

体が温まらないと動きが鈍くなる上に雨にさらされる時間が長くなり負のスパイラルに入るので要注意。私がもっているベストや貸せるものはすべて貸し、とにかく進む。自販機を見つけて温かいココアで少し回復。

9:45 道の駅 びわ湖大橋 米プラザ 到着

ここまでの時間がかかりすぎでした。やはり雨の影響は大きいか。

ここでようやくうどんにありつけました。しっかり食べてしっかり温まる。ここから天気も回復し、気温も上がり走りやすい状態に。

※ 道の駅 びわ湖大橋 米プラザ → 大津港 の区間は非常に危ないです

道の駅周辺は栄えていて飲食店やコンビニなど充実しています。ただし、その後の区間は初級(低速)コースがなく、(たぶん)県道558号沿いを走りますが、交通量が多く歩道がなく道が狭いです。走る人は気を付けてください。

12:00 大津港 到着

大津港の景色は最高です。この3日間で最も栄えた都市部になるのでなんかタイムスリップした気分です。都会に出た!ってなります。

ここからは琵琶湖沿いを走って終了します。風が強いときついかもしれません。

最後はどんどん近づく琵琶湖大橋を見ながら走り、終わるのが寂しい気持ちを抱えます。きっと大変だったけど、楽しい3日間だったのですね。

14:45 ピエリ守山 到着

フルビワイチ完走です。

一昔前は”明るい廃墟”と言われていたピエリ守山が賑わっています。

HEART BREAD ANTIQUE(ハートブレッドアンティーク)と言うベーカリーショップでパンを購入して帰路につきながら食べました。

ビワイチ最高!!!

おわりに

2024年の何かしらの形で小学生チャレンジプログラムを行います。

一緒にチャレンジしてみませんか?

コメント

  1. 匿名 より:

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  2. 匿名 より:

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