はじめに
SGYライフ&ホームではマンション管理を行っています。
・管理組合の理事長、監事の委任
・マンション管理業者の変更
・自主管理組合の相談、顧問
などマンション管理に関するご依頼やご相談など気軽にご連絡ください。
SGYライフ&ホームの3つの強み
マンション管理士事務所とマンション管理業のハイブリッド
SGYライフ&ホームはマンション管理士がいるマンション管理業者です。
マンション管理業を行うには管理業務主任者の資格及びマンション管理業登録が必要です。
当然のことながら、マンション管理業登録がしてあり、管理業務主任者が在籍しています。
それだけでなく、マンション管理士の資格登録者が在籍しています。
第3者管理方式が正式に認められ、管理組合をの運営を委託したり、管理業者の業務の適正化や監視を行うこともできます。自主管理を行っている管理組合にはアドバイザーとしての役割を果たすこともできます。
マンション管理が多様化している中で、住まわれている管理組合の組合員に合わせた運営・運用を行えるのが強みです。
経営分析ができる
SGYライフ&ホームは建設業の調査を行えます。
新築の家を建てたいときに、この建築会社(ハウスメーカー、工務)と契約して大丈夫?そんなときに財務諸表を元に財務調査・財務分析を業務として行ってます。
建設業経理士1級保有者が財務分析を行います。(建設業経理士1級は経営事項審査において公認会計士等として評価される資格です。)
マンション管理においては、この財務分析をマンション管理の取引業者に行います。
単に相見積もりをとって単価の安い会社にお願いして大丈夫なのか?という疑問はもっともな疑問です。
大規模修繕なら数年おきに検査してその結果をもとに修繕計画を決めていくので、単に金額が安いだけでは決められません。
コロナ騒動で一時的に経営が不安定になっても持ち直している企業がある中で、コロナ騒動をきっかけに経営の不安定が常態化している企業もあります。そういった取引企業の見直しも考えなければいけません。
2023年10月から始まるインボイス制度に関しても中小企業に与える影響はまだ分かっていません。今後も政策や社旗現象の中で経済の波が起きることは避けられません。取引先の調査や見直しは日々行われていくことでマンション管理の健全化安定化が図られます。
自身のマンション管理組合だけでなく、安定した取引先を選ぶうえでも弊社がお役に立ちます。
自社で住宅検査・住宅診断が行える
SGYライフ&ホームでは住宅診断を行っています。
自社で住宅診断が行えるのは強みになります。
大規模修繕や検査の前後で気になった個所を確認できる。検査の抜けや漏れを確認できる意味は大きいです。
また、管理組合の役員の委任やマンション管理を委託いただいている管理組合員の方には個別の住宅診断も割引で対応しています。ご自宅の検査や、中古住宅の購入の際にご依頼いただけます。
まとめ
1 マンション管理士業務、マンション管理業務を行える
2 経理に長けていて、財務分析・調査を行える
3 住宅診断を行える
マンション管理は不動産管理を総合的に行うSGYライフ&ホームにお任せください。
ご依頼ご相談はお電話またはお問い合わせフォームからお願いします。ご連絡お待ちしております。
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