2023年は子連れで富士山に登ろう ~8月 白山編~

富士山 2023年は富士山に登ろう

白山の紹介

石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる標高2,702mの活火山です。

日本三霊山のひとつで、富士山、立山、白山の3つです。

日本百名山のひとつ。

最高点の御前峰(ごぜんがみね)は一等三角点で、白山比咩神社奥宮があります。

コース紹介(日帰りのみ)

登山ルート登山口所要時間
砂防新道別当出合登り:4時間40分 下り:3時間   
観光新道別当出合登り:5時間30分 下り:3時間30分
平瀬道大白川ダム登り:4時間50分 下り:3時間20分
白山日帰りルート

泊を伴うルートは複数存在しますので、お泊りの方は宿泊場所やルートの選定も含めて楽しんでください。

砂防新道が一般向けみたいです。7割くらいの人がこちらを利用するとか。環境新道は坂がきついので登りより下り向きなのかも。

別当出合まではマイカー規制がかかる期間があるので、マイカー規制期間は市ノ瀬駐車場に止めてシャトルバスなります。市ノ瀬駐車場~別当出合の区間は道幅が狭くカーブも多いため気を付けて通行してください。

平瀬道は登山口まで車で行きやすいので、そこは一つのポイントになります。マイカー規制もないみたいです。

白山 登り:砂防新道

前日は疲労から頭痛があり、19時に就寝。子どもに「20時まで寝れなかった」と言われ、先に寝ていたらしい。

夜中に何度か目が覚めかけたけど、回復優先で目覚ましが鳴るまでベッドで待機。5時起床。着替えと片づけをして、ホテルを出発。

6:45 別当出合駐車場到着

道路わきに何台か止まっていましたが、駐車場に入れました。駐車場はそれなりに空いています。

いろいろ準備をして、トイレに行って、登山届を出して

7:15 登山口から終発

最初のつり橋が素敵ですね。ワクワクします。最初は登りと下りで道が違うみたいです。

8:00 中飯場 到着

ここまで涼しい。歩きやすい。トイレがある。ものすごい快適。

家に電話して現状報告。

ここから甚之助避難小屋を目指します。

工事車両が通る道を横切ります。避難小屋までが少し遠くて、途中で水を飲みつつ歩くこと70分

9:15 甚之助避難小屋 到着

避難小屋がきれい。白山に来て山小屋がこんなにきれいなんだってイメージが変わりました。トイレもあるし、水が冷たい。

ここで少し軽食。私は朝から何も食べてなかった。

ここからの景色も素敵です。

避難小屋から少し登ると分岐。南竜道でエコーラインに出る分岐になります。最短経路で山頂を目指すので黒ボコ岩へ向かいます。

ここは途中で湧き水があるので手を洗ったり頭を冷ましたりできます。3か所くらいあります。

今回は上の子しか連れてきていないので良く話しかけられます。子ども4人連れだとどうしても一番下に目が行くみたいで、一番上だけなのでよく話しかけられて嬉しいみたい。

「夏休み最後の思い出かな?」のすぐ後に「お父さんの付き添いかな?」って言われたのは笑いました。半分正解ですね。

「何歳?」と聞かれ、もう少し体力維持して孫と来たいって人がいて、山が好きな人って子どもや孫と来たいと思ってしまうのだよね。とりあえず参考にされます。日帰りできるけど、うちの子はけっこう経験あるからね。

10:00 黒ボコ岩到着。

観光新道と砂防新道の合流地点になります。

ちょっと休憩。子どもが寝転んで気持ち良いって。

とりあえず室堂を目指します。

10:40 室堂 到着

室堂を視界に捉えたときに感動した。ホテルじゃん。山の上にホテルがある。すげー!

こんなきれいな山小屋あるんだね。

室堂の周辺に人がいて、休憩場所に最適なんだと思っていたら、食券の販売が11時からでそれ待ちだったみたい。ちなみに宿泊は13時から受付。

お参りして休憩してせっかくだから一気に登っちゃう?ってことで登ろうとするも登山道が分からず室堂周辺で迷子。他の登山者に教えてもらいました。

鳥居を潜って神社のすぐ横に道があるって。

ここからちょっとバテてしまい、ペースが落ちます。途中で山頂の白い杭が見えるのでもう一度踏ん張ります。登りではここが一番きつかった。

11:45 御前峰に到着

4時間30分で登り切りました。休憩時間込み。

手持ちのおにぎりを食べて、白山比咩神社奥宮を参拝して、池を廻らずに上から見ました。

遠くは靄で見えませんでしたが、霧が晴れたときの景色は最高です。

白山 下り:砂防新道

少し休んで下山開始。

12:50 室堂

ここで食券を買ってと思っていたらなんと「12:40に締め切りました」とのこと。数に限りがあるのか、時間で切られたのか。

残念に思ったけど、寒いしカップヌードルを購入。「ゴミ袋お持ちですか?」で持ってないけど何かと思ったらごみは持ち帰りらしい。購入できるけど、捨てられないよって。ごみの持ち帰りは山だから当然OKなんだけど、残り汁も捨てられないのかな?分からなかったから飲み干しました。しかも、ごみ袋を持っていないって言ったら袋くれたの。めちゃくちゃ優しいじゃん。

ここが唯一の大休憩。トイレチップを払って子どももトイレに。

気温が上がってきて、ちょっと暑く、時々小雨の変な天気。

ここでも「何歳?」って聞かれて、歳が孫と一緒で孫に見せたいからって「後姿を撮らせて」を快くOKしパシャリ。

13:20 黒ボコ岩

下りは観光新道でと言っていましたが、下山時間を考えると遅くなると判断して砂防新道のピストンに切り替えます。まだ15時過ぎには下山できると思っていました。

14:30 甚之助避難小屋

私たち下りが苦手なんですよ。たぶん。

思ったより時間がかかって、時間通りに歩けても16時だなって。

このとき小雨が続いていて滑るから怖くて遅れ気味でした。とは言え日が暮れるほどではないけど。

ここから豪雨。本当の土砂降り。ところどころで雨具に装備を変える人をどんどん追い越します。

私たちは諦めてとにかくペースを上げて降り切ります。子どもは雨に打たれてテンションがあがります。なぜか歩くスピードも上がります。

中飯場は休憩する余裕も時間を見る余裕もなく通過。雨宿りしてポンチョを装備する人たちを横目に急ぐ急ぐ。

下山分岐に出て、傘さしで歩く人たちもちらほら道を譲ってもらってどんどん進みます。

最後に大学グループに追いついたんだけど、この人たちだけ道を譲てくれなかった。会話もないし、お互いに声を掛け合うわけでもなし、先頭がリーダーなのか道を案内するだけで。普通一番後ろが声かけて道を譲ってくれるけどね。仲が良い雰囲気もなかったし、もしかしたらずぶ濡れで女の子たちが機嫌を損ねたのかもしれないけれど。

最後のつり橋は雨で濡れて怖かったけど、楽しかった。

15:45 登山口 到着

下山は3時間45分ほど。昼食や最初にペース落ちたのもあって、時間がかかりました。

休憩込みで往復8時間30分は優秀じゃないですか?

山の天気は読めないですね。晴れ予報で安心していました。

車で着替えるも寒かった。

前回の子秀山で酷暑登山を経験しているから楽しかったって。

ちなみに白山を涼しい伊吹山って説明したら安心していた。やっぱりいろいろ登っているので山同士の比較の方が分かりやすいみたい。

2日後に富士山に登る?って聞いたら首を横に振られました。それは辛いらしい。

子連れ登山でも白山日帰りは可能なので参考に!

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