子育ての格言

ボールペン ライフケアサポート部門コラム

子育て中に出会う言葉たち

目の届く範囲ではなく、手が届く範囲

『目の届く範囲ではなく、手が届く範囲』

これは今でも忘れられない言葉です。

プールで溺れる?

プールや海で遊ぶときに、目が届くではなく手が届くと言うことがいかに大事かを学びました。

まだ子どもが小さいころにプールで遊んでいました。保護者同伴で小学生用のプールにいたのですが、プールの沿って一段高い場所は足がつくのですが、プール自体では足が届かなく完全に沈んでしまう深さです。

深い場所に飛び降り、息を止めて段の上に上るを繰り返す子ども。私は後ろから潜って様子を見ていました。何度も繰り返すうちの一つです。段に登ろうと足をかけますが届かずそのまま沈んでいきます。まだ動ける?心配で見守りましたが次の一歩は出ず。慌てて後ろから抱き抱え段に乗せます。

そう、子どもが溺れるときは静かに沈んでいく。この知識はありましたが、目の当たりにするとは思いませんでした。

やはり、”目の届く範囲ではなく、手が届く範囲”でないと危険です。

道路への飛びだし

子ども4人揃って近所の神社への行った帰り道です。キックバイク(ペダルがないキックして進む自転車)で進むことジェイボードで進む子ども。行きかえりに遊び道具を使うことはダメと言っていますが、この時は神社の横の道路で遊んでいたためそのまま少し進んでしまった。

そして、いつもは「通ってはダメ」と言っているわき道を通りたがるので「一緒にいるしたまには良いよ」と答えてしまった。見通しができない直角の角を曲がった後に、子どもの声と激突する音。慌てて駆け出す私。

坂道でブレーキが利かず道を横断し壁に激突。車が来なくて良かった。本当に運だけです。

坂があること、気を付けなければいけないこと、危ないと知っているから普段は通っていないこと

それがこんな一瞬の判断で事故につながる。心に刻まれました。

”目の届く範囲ではなく、手が届く範囲”この言葉を思い出しました。たぶん、坂を滑りだしたタイミングで気がついても絶対に追いつけない。子どもよりも前を歩く。これができないと手が届かない。

もし車が通りかかっていたら?そう思うと怖さとともに子育ての難解さを思い知らされました。

子育て4訓

子育て4訓

1 乳児はしっかり肌を離すな

2 幼児は肌を話せ 手を離すな

3 少年は手を離せ 眼を離すな

4 青年は眼を離せ 心を離すな

これが一概に必ずしも正解とは言いませんが、的は得ています。

子どもにかける部分と成長とともに離していく部分は考えなければいけません。

子どもにハーネスをつけている親子に対して「犬みたいだから」と批判する声があります。これはこれでどちらも間違いではないのです。

他人に批判されようが、子どもの命や健康を守るためならそれで良いのです。

しかし、子どもを好きに歩かせ時々引っ張るようではまた違うのではないかと言うことです。ハーネスはセーフティーネットとして使うととも、子どもはしっかり手をつないで欲しいところです。好きに歩かせたい気持ちも分かります。でも、毎日の生活で危険回避やルールを知っていくのも大切な子育てです。

普段の生活では見慣れないのでハーネスは批判されやすいですが、スキーや登山中は案外利用者がいるので安全が優先される場面では必要なものだと思います。

私も登山者なのでハーネス欲しいなと思っています。

戸隠山の蟻の塔渡りを通るときは是非ハーネス付きで子どもと挑みたいです。(私は戸隠登頂の経験者です。)

良い教師とは?

子どもと接する人は学校や先生に疑問を持つ人もいるのではないでしょうか?

最高の教師とは?

1 普通の教師は「解き方」を教える

2 良い教師は「考え方」を教える

3 最高の教師は「楽しみ方」を教える

普段、子どもに教えるときに私が気にしていることが書かれています。自分がしていることが言葉で表現されると安心します。

解き方を教える先生と言うものをすでに普通とは思っていませんでした。私の中では考え方が最低限の基本であり、プラス楽しむです。

最近では解き方を教えることが当たり前になってしまっているのですね。少し悲しいです。学校や先生に話しても解決に至らない理由はここでした。

進路の相談は先生にしてはいけない

私の知っているもう一つの学校とのかかわり方です。

学校の先生は進学実績を上げる指導はしてくれますが、子ども一人一人の未来を考えて指導してくれるわけではないと言うことです。

すこし厳しい内容かもしれませんが事実です。

自分の進路が学校の思惑と一致しているときは学校の先生に相談するのもありですが、悩んでいるときや迷っているときは学校の先生に相談しない方が良いです。

学校の先生の多くは学校しか知りません。公立であれば学校→公務員、私立であれば学校→私立教員です。

つまり学校以外のセカンドプランを知りません。社会人としての経験と想像力がない状態で子どもに教えることは非常に難しいです。

もし、進路に迷ったら、自分が目指す道の先輩に聞くのが正解です。学校の先生は迷った時に相談する先輩にはならないのです。

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